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県政トピックス

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宮崎県

■若者の県外流出~県内定着の推進に向けて~
若者の進学・就職時における県外流出が続いており、人材の確保が県内企業の最重要課題となっています。県では、産学官連携による人材の定着・確保や県内企業・団体の魅力を伝える取組などを行っています。

◇本県の将来を担う人材の定着・確保に向けて
・若者の奨学金返還を産業界とともに支援し、若者の県内定着を促進しています。(ひなた創生のための奨学金返還支援事業)
・就職支援員などをエリアごとに配置し、高校と県内企業の接点づくりに取り組んでいます。
・県外大学と「UIJターン就職支援協定」を締結し、本県出身の学生などの就職活動を支援しています。

◇県内企業の魅力や宮崎の暮らしやすさを伝えるために
・大学生と受入企業のマッチングを行うウェブサイト「みやざきインターンシップNAVI」を活用し、県内企業におけるインターンシップの活性化を図っています。
・高校1年生から3年生の各学年ごとに、企業ガイダンスや体験フェアなどを開催し、県内企業の魅力に直接触れる機会を提供しています。
・県内企業のPR動画を作成し、すべての高校へDVDを配布するとともに、インターネットでも配信予定です。

■12月開催イベントに潜入!

◇「インターンシップ・フェア2018春」(16日)
インターンシップ先を決めるために、大学生が企業の人事担当者などと直接会ってざっくばらんに話をするイベントです。
参加者の学生たちも、さまざまな企業による独自のインターンシップ・プログラムの説明に必死に耳を傾けていました。
宮崎公立大学2年の久保朝美さんは「県外出身だが宮崎でも魅力的な企業を見つけることができそう。特に県外・県内就職のこだわりはなく、魅力ある企業があれば宮崎で働くことも視野に入れたい。」
また同大学2年の古家未奈子さんは、「インターンシップフェアに実際参加して、いろんな話を聞くことにより県内企業に興味が沸いてきた。今後も積極的に参加していきたい。」と将来を考えるきっかけづくりになったようでした。
宮崎大学2年の八藤拓己さんは「2~3社ほど行ってみたいインターンシップ先が見つかった。ぜひその会社の社風や雰囲気を肌で感じたい」とすでにインターンシップが待ち遠しい様子でした。

◇「宮崎県内就職・進学体験フェア○○(まるまる)ごっこ2018」(19日)
高校1年生を対象に、県内で活躍する企業・業界団体・学校などの説明や体験を通して、「宮崎で働くこと、学ぶこと、そして暮らすこと」について知ってもらうイベントです。
今年で2回目の開催。さまざまな趣向を凝らした体験を行うブースが増えており、学生たちも楽しく仕事などを学びながら将来への選択肢を考えるきっかけになっているようです。
宮崎工業高校の河野裕大さんは「サービス業のブースでは、県外・海外の方への笑顔でのおもてなしの心を学ぶことができ心打たれた。」と企業の取組姿勢に感動。
同校の清武俊太さんは「小売業のブースでは、接客や基本的なマナーを学び、楽しみながら、いろんな仕事を知ることできた。」と選択肢が増えたようです。
また、引率の先生によれば「生徒の進路決定に影響を与えるのは保護者。しかし、保護者が県内の企業や学校などの情報を得られていない現状にある。今回のフェアに参加した生徒たちが、保護者に県内企業などの情報を与えることによって理解を深めていけるのではないか」と今後の展開に期待したいとのことでした。
このように、県では、県内企業の魅力を伝える取組などを通して、若者の県内定着を目指していきます。

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お問い合わせ:
産業政策課【電話】0985-26-7967
雇用労働政策課【電話】0985-26-7105

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